国保税の引き下げをもとめる

  • 2019.03.25 Monday
  • 21:27

高齢者の方とお話しすると、国保税を何とかしてほしい、という声をよくいただきます。

葛城市のモデル世帯の2018年度国保税は以下の通りです。

 

65歳以上年金生活夫婦世帯(資産割がかからないとして計算)

所得100万円→11万7,700円。所得に占める割合11.8%

所得200万円→20万8,080円。所得に占める割合10.4%

負担感の強いことがよくわかります。

 

平成36年度の奈良県統一保険料水準にむけて、葛城市の国保税は毎年引き上げとなりますが、まだ、葛城市の保険税は12市のなかではもっとも低い保険税となっています。

先ほどのモデル世帯の12市の平均

所得100万円→14万6,138円。所得に占める割合14.6%

所得200万円→26万7,950円。所得に占める割合13.4%

 

国保税負担は消費税負担とともに、所得が低い世帯ほど負担が重くなります。

日本共産党は高すぎる国保税をひきさげるための具体的な施策を一斉地方選挙で訴えています。不公正を正すために、日本共産党を大きくしてください。

荒井県政転換のために前川清成氏を応援する

  • 2019.03.24 Sunday
  • 20:25

奈良知事選挙告示後の最初の日曜日です。

日本共産党奈良県委員会は、荒井県政の転換を求めて、市民運動団体とともに前川清成候補を応援(自主的支援)することを決めました。

当初、市民運動団体が川島氏の支援を表明、日本共産党も応援することを表明しましたが、同氏が市民運動団体の信認をまったく失い、市民運動団体は前川清成とともに荒井県政の転換をもとめる選挙運動を行うことを決めました。

日本共産党は、市民と野党の共闘で安倍政権を倒すことを方針としており、奈良県政においても、市民運動団体と協調しながら、より良い県政実現のために、前川清成氏を応援します。

 

https://twitter.com/hashtag/%E5%89%8D%E5%B7%9D%E3%81%8D%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%92?src=hash

平成31年度一般会計予算の特徴

  • 2019.03.23 Saturday
  • 20:28

葛城市平成31年度一般会計予算の歳入歳出は158億3千万円と、前年度費8.6%増、額にして12億4600万円増の積極的な予算となっています。増額の主な理由は、災害に強いまちづくり施策を重点的にすすめるためです。

予算特別委員会では修正削除されましたが、葛城消防署移転に2億6千万円あまりの計上のほか、消防団屯所の耐震化に1億円あまり、農水路やため池などの防災・減災事業に1億1千万円、さらに、磐城小学校附属幼稚園改修工事や中央公民館・新庄スポーツセンター体育館の耐震設計委託などに計5億4千万円、災害時に活動する消防団員などが使用する移動系防災行政デジタル無線事業に6480万円が計上されています。また、民間ブロック塀倒壊対策のために600万円、防災マップ整備や消防団の装備品充実のために440万円が計上されています。

国においては消防庁の平成31年度予算が昨年度比1.5倍となっています。災害救援活動用の特殊車両や救命用ボートなどが写真とともに一覧表として掲載されています。水害被災地のニュース映像に救命ボートの活躍をあまり見ることはありませんでしたから、緊急にこうした装備を強化することは大切だと思います。

 

予算特別委員会最終日

  • 2019.03.22 Friday
  • 23:04

予算委員会最終日、平成31年度一般会計予算および介護保険などの特別会計予算の審議と委員会採決が行われました。

一般会計予算に対して修正案が提案され、修正案が可決されました。

修正内容は、一般会計予算の消防費に計上されている、葛城消防署の老朽化に伴う移転新築のための費用を削除するものです。削除された予算以外の予算は全会一致で可決となりました。

一昨日の予算特別委員会で長時間議論し、今日の特別委員会においても議会として初めての議員間討論をおこなうなど、葛城消防署の移転について議員が意見を尽くして審議しました。

消防署移転のように大きな公共事業を行うにあたっては、計画の内容や実現の見通しなど議会で検討した後に予算審議するのが本来のあり方です。今回議論が分かれたのは予算を先行させたのちに執行については慎重に判断するというやり方を認めるのかどうかという点です。私は、2年の期限しかない緊急防災対策債による災害対策を急ぐことを重視して一般会計予算に賛成しましたが、予算特別委員会では、拙速に事を運ぶべきではないという判断が多数を占めて修正案が可決されました。

 

改めて目を見張る葛城市水道事業

  • 2019.03.21 Thursday
  • 23:30

明日の予算特別委員会の準備のために、一般会計予算書や特別会計予算書を読み、調べ、質問をまとめる1日でした。

それにしても、あらためて、葛城市水道事業特別会計の予算書の内容には驚きます。ビックリするほど優良な経営内容です。

昨年はじめて水道会計特別予算書のキャッシュフロー計算書を見て、あまりの優良な経営に、何か間違いでもあるのではないかと電卓を何回もたたきました。そして間違いないことがわかって、「こんな会社を経営してみたいわ」と不謹慎にも思ったことを思い出しました。

この一年間、水道局の職員さんから不明なことを教えていただくために何度か水道局に伺いましたが、職員さんの大変な努力によって今日の優良な水道事業経営があることを知りました。地元の協力による自己水源とともに、水質の維持や施設の維持更新そして経営に携わる職員がもつノウハウと技術は、葛城市民の貴重な財産です。

しかし、いま奈良県の水道広域化の波に葛城市水道事業が飲み込まれようとしています。金の卵を産む鶏が奪われては困ります。

明日の予算特別委員会では、水道事業特別会計予算について、いくつかの質問を敬意を込めておこないたいと思います。